キャッシングの金利が無料?|利息0円の無利息期間とは

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キャッシングの金利が無料?|利息0円の無利息期間とは

必要なときにすぐにお金を借りられるとても便利なキャッシング。

ただし、返すときには利息を払わなければいけません。

利用条件によっては利息総額が高くなり、返済負担が大きくなってしまうこともあります。

合計返済額をできるだけ少なくするためには、できるだけ金利の安いところで借りるのがポイントです。

この記事では、おトクな金利でのキャッシング利用方法、金利ゼロでキャッシングを利用する方法、消費者金融と銀行カードローンの金利の違いについてご紹介します。

キャッシングしてその日のうちに返済すれば金利ゼロ

消費者金融業者や銀行カードローンでお金を借りて、その日のうちに返済すると、金融機関に支払う利息はゼロ。借入金額だけを返済すればOKなのです。

借入日=返済日なんてあり得ない!と思われるかもしれませんが、この仕組みを知っておいて損はありません。

キャッシングの金利は借りた翌日から発生する

民法で定められた、初日不算入という決まりがあります。

民法第140条
間の来間の起算で、日、週、月又は年によって期間を定めたときは、期間の初日は、算入しない。ただし、その期間が午前零時から始まるときは、この限りでない。

期間を計算するとき、最初の日は数に入れないというふうに決められています。

つまり、金利はお金を借りた翌日から発生するので、借りたその日に返済してしまえば、キャッシングの金利はかからないのです。

1日だけ借りた場合、キャッシングの利息はいくら?

キャッシングを利用するとき、毎月のおおよその返済金額を計算しておくと安心です。

借りた金額と金利、利用期間、支払回数から支払う利息計算をすることで、キャッシングの返済計画を立てることができます。

<利息の計算方法>
借入金額×金利÷365日×返済回数=利息

例えば、10万円を金利18%で借入し、30日で返済するというケースを考えてみましょう。

先ほどの式に当てはめると、このような計算になります。

「10万円×18%÷365日×30日(1ヶ月後)=約1,479円」

では、同じく10万円を金利18%で借入し、翌日に返済する場合は?

「10万円×18%÷365日×1日(翌日)=約49円」

1日で返済する場合と30日で返済する場合とでは利息の金額が全く違ってきます。

返済するまでの日数によって、返済総額が大きく変わってくるので、できるだけ早く返済することが大切です。

即日返済する場合は、銀行の営業時間に注意!

即日返済(借りたその日に一括返済すること)は、一時的にまとまったお金が必要だったり、今すぐに返済しないと高額の利息がついてしまうというようなときに便利です。

即日返済してしまえば利息額は発生せず、借りた金額だけ返済すればよいのです。

ですので、少額利用の場合は出来る限り即日返済しましょう。

ただ、給料日直前の借入れなど、最初から即日払いを予定している場合、返済の手続きを行う時間には注意が必要です。

銀行は営業時間が決まっており、その時間を過ぎると翌日の取扱いになってしまいます。

ギリギリ即日で返済を済ませたつもりでも、銀行の営業時間を過ぎていたために1日分の利息が発生してしまうということもあり得るので、手続きを行う時間に気をつけましょう。

金融機関利用時の振込み手数料に注意!

せっかく、即日返済してゼロ金利でお金を借りたのに、振込み手数料がかかってしまってはもったいないですね。

借入方法・返済方法は自由に選ぶことができますが、金融機関によっては、お金の借入、返済時にATM手数料が発生する場合があります。

特に、コンビニATMなどの提携ATMを利用する場合は要注意です。

銀行振込み手数料や利用手数料はそれほど高額ではありませんが、100円~200円程度の金額がかかる可能性があります。

ATM等手数料無料の時間帯や機体を選ぶことで、無駄な出費を抑えることができます。

インターネット返済は手数料がかからないケースが多いので、おすすめです。自分にあった返済方式を選ぶようにしましょう。

お得な無利息・金利ゼロサービスを利用しよう!

銀行系大手消費者金融プロミスやアコムなど、多くの消費者金融会社で、初めてのローン契約者を対象にした無利息のサービスを行っています。

このサービスを取り入れるところが増えてきているので、ぜひ各サービスのサイトをチェックしてみてください。

初回利用者限定の無利息サービス

無利息サービス、または金利ゼロサービスと呼ばれるこのサービスを利用すると、一定期間利息が発生しません。

短期間利用してすぐに返済するという場合には、元金だけ返済すればOKなので、無利息融資を受けられるのです。

無利息期間より長く利用する場合でも、ローンの無利息期間が終わった時点から利息が発生するということになるのでお得です。

初回契約の場合のみが対象となっているケースがほとんどですが、返済が終わってしまえば何度でも利用できるという会社もあります。

また、一定の条件のもと金利のキャッシュバックサービスを行っている金融機関もあります。

サービス内容によっては、実質年率ゼロ円・実質無利息で借り入れができます。

無利息サービスの条件は会社によってさまざま

多くの消費者金融で実施されている無利息サービス内容、利用条件はカードローン会社別に異なります。

アコム

アコム無利息サービスとしては「30日間金利無料サービス」があります。

利用条件は、アコムとの初回契約であることと、返済期日「35日ごと」を選択すること。

無利息ローンの期間が30日間あるので、新規利用者でも自分のペースで余裕を持って返済することができます。

ただし、30日間の金利無料期間は契約の翌日から適用されるという点には注意が必要です。

プロミス

SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスでも、「30日間金利0円サービス」という制度を実施しています。

多くの消費者金融が契約日の翌日から一定期間無金利期間を設定しているのに対し、プロミスでは初回借入日(出金日)の翌日から30日間無利息となっているので、少し余裕を持って利用することができるため、おすすめ度が高いです。

新生銀行カードローンレイク

新生銀行レイクでは2種類の無金利サービスのどちらかを選択することができます。

「30日無利息」、「5万円まで180日間無利息」の初回無利息サービスのいずれかを選べますが、200万円を超える借入の場合は「30日無利息」のみとなります。

「5万円まで180日間無利息サービス」を選択した場合、5万円を超える利用分についてのみ利息が発生します。

新生銀行グループのノーローン

初回限定だけでなく、返済が終わった翌月以降であれば何度でも無利息サービスを利用できるのはノーローンだけのおすすめポイントです。

無利息期間は1週間と短めですが、都合に合わせて何度でも利用できるのでお得です。

消費者金融の無利息サービス一覧表

金融機関 サービス内容 利用条件
アコム 契約日の翌日より30日間無利息 初回利用時のみ
返済期間を35日にする
プロミス 初回出金の翌日より30日間無利息 初回利用時のみ
Eメールアドレス登録をする
Web明細利用を行う
レイク 契約日の翌日より30日間無利息 初回利用時のみ
契約日の翌日より180日間無利息 初回利用時のみ
200万円以内の契約額の場合
5万円までの利用分にのみ適用
ノーローン 借入の翌日から1週間無利息 初回利用時、または
借入金額全額返済した翌月以降

お得に利用するならカードローン金利が低い銀行系がおすすめ

できるだけお得にキャッシングを利用したいなら、消費者金融系よりも金利の安い銀行カードローンサービスがおすすめです。

消費者金融の金利は18%前後に設定されていることが多いのに対し、銀行カードローンの場合は上限金利が14%程度とかなり低めに設定されています。

銀行系カードローンの金利が消費者金融よりも安い理由

なぜ銀行系カードローン会社の金利が低いのでしょうか。

理由としては、審査が厳しいということ、総量規制対象外のため、まとまった借入額を得ることができ、元本が大きいので金利が低くても充分な利息収入が得られるということがあげられます。

審査が厳しいということは、利用者にとってはカードローン申込み後の審査に時間がかかるほか、契約が難しくなるというデメリットが有ります。

勤続年数が極端に短い場合や収入が低いなどの項目があると、返済能力が低いと判断されてしまうのです。

過去の金融事故情報や他社借入れ情報なども、個人信用情報機関に照会して全てわかってしまいます。

しかし一方で、厳しい審査の結果返済能力があると認められれば高い信用を得ることができるので、低い貸付利率で多くの金額を融資してもらうことができるというメリットにもなります。

銀行カードローンはたくさん借りても返済額が少ない

消費者金融各社と銀行カードローンとでは提供する商品やサービスの内容が違うので、単純に比較することは難しく、どちらがおすすめカードローンかということは言えません。

例えば、即日でなんとかしたい場合には審査の早い消費者金融が便利ですし、できるだけお得に利用したい場合には消費者金融・銀行カードローンのの無利息サービスがおすすめです。

逆に、急ぎではないので、余裕を持って利用したいという場合で、属性条件などに問題がなければ、低金利の銀行カード申し込みをするほうが安心です。

一定の額以上の借入れの場合は、収入証明書の提出が必要です。

そのほか、元本、つまり借り入れ額が大きく、契約期間が長期化する場合には銀行カードローンをおすすめします。

適用金利が安いので、借入期間が長くなった場合に支払う利息を低く抑えることができます。

大手銀行カードローンのお得な金利を比較

利息制限法により、借入額が10万円未満の場合は年利20%まで、10~100万円未満であれば年利18%、100万円以上の場合は年利15%と上限金利が設定されています。

消費者金融の一般的な金利が18%前後であるのに対し、銀行カードローンの上限金利は14%前後、ネット銀行ではさらに低く、住信SBIネット銀行カードローンでは上限金利8%程度で利用することができます。

大手銀行カードローンの金利比較

金融機関 金利 最高融資額
みずほ銀行カードローン 年3.0%~年7.0% 1,000万円
年3.5%~年14.0% 1,000万円
三井住友銀行カードローン 年4.0%~年14.5% 800万円
オリックス銀行カードローン 年1.7%~年17.8% 800万円
楽天銀行カードローン 年4.9%~年14.5% 500万円
住信SBIネット銀行カードローン 年1.89%~年7.99% 1,000万円
年8.89%~年14.19% 300万円

キャッシングの金利にも注目しよう

キャッシングは、滞りなく返済を続けられるよう余裕を持って利用することが大切です。

できるだけ金利の安い金融機関を利用するほか、金利0円サービスなどお得なサービスや無利息キャンペーンを利用するのもおすすめです。

一時的にキャッシングを利用したい場合には、即時返済すると、金利ゼロで借入をすることも可能です。

各金融機関のサイトで借入総額・返済額のシミュレーションができる場合もありますから、返済プランを立てて、可能な範囲内でキャッシングを利用してくださいね。

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