消費者金融、銀行カードローンの返済日を徹底解説!

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まとまった現金を一時的に確保するために、キャッシングを活用することに!審査も通過することができて、急場を乗り越えることに成功したら、次に問題になるのは借入をした現金の返済。キャッシング会社の返済のシステムがどのようになっているのか、案外知らない方も多いのではないでしょうか。返済をするにあたり、把握しておきたいことの1つが返済日です。キャッシング会社により、返済日や返済期間は異なります。今回は消費者金融や銀行カードローンの返済日についてご紹介いたします。

消費者金融・カードローン返済方法は約定日制とサイクル制

消費者金融、銀行カードローンには、大きく2つの返済方法が設けられています。約定日制とサイクル制という2つの返済方法です。

1つ目の約定日制は、毎月何日、というように返済日を固定していく返済方法

2つ目のサイクル制は、当月の支払いから35日後が次の返済日になるシステム。35日サイクルで返済を進める金融機関もあります。

約定日制は支払日を固定できる

毎月5日なら5日、と決まった日にちに支払いを行うのが約定日制です。約定日制のメリットは毎月の返済計画が立てやすい点です。必ず決まった日にちであれば、返済側としては忘れることも少なくなりますよね。

日にちを指定することも可能で、お給料日の翌日などに設定を行えば、安定的に返済を進めていけるかもしれませんね。

なお振り込みか口座引き落としにするか、選択をすることができ、お給料が振り込まれる口座から、そのまま引き落とすような形にすれば手間も少なくなりオススメです。

サイクル制は借入日から35日周期で返済日が決まる

借入をした翌日から35日後が返済日になるサイクル制という支払い方法。サイクル制のメリットは、返済期日前のタイミングであれば、いつでも返済することができる点です。

例えばボーナスなどでまとまった収入が入れば、はやめに支払いを済ませることもできます。もし返済をしている最中に追加融資を行ったケースでも、次回の支払いは前回返済日から数えて35日後となります。

遅延をすると個人信用情報にもマイナスの影響が出る可能性も

2つの返済方法がありますが、返済を遅れてしまうと損害遅延金が発生することに加え、個人信用情報にも傷が残ってしまう可能性も出てきます。

あまりにも遅延が長引けば、信用情報に傷が残り、結果として次のキャッシングも非常に厳しくなってしまうでしょう。延滞、遅延はくれぐれも起きないような返済計画を立てていきましょう

返済日は指定しよう!各金融機関によって異なる返済日

消費者金融や銀行カードローンなどキャッシングサービスを提供している会社は数多くあります。返済日のパターンもそれぞれ異なり、毎月5日、15日、25日、末日のどれかを指定するタイプの業者もあれば、希望の返済日を指定することができる業者もあります。

これは業者によって異なるため、自分が利用する業者がどのような返済のスタイルなのか事前に調査しておきましょう。ここでは代表的なキャッシング会社の返済情報をお伝えします。

消費者金融、銀行カードローンの返済日一覧

アコム

支払い方式 返済日 内容
サイクル方式 35日ごと 初回借入日、前回返済日の翌日から35日間が返済期間
約定日制 毎月指定日 毎月一定の返済日を指定
毎月6日 支払い方法が口座振替の場合、毎月6日に自動引き落とし

プロミス

支払い方式 返済日 内容
約定日制
(サイクル制なし)
毎月5日、15日、25日、末日 毎月5日、15日、25日、末日のどれか1日を返済日として指定可能
毎月5日 指定口座が三井住友銀行、ジャパンネット銀行以外で支払い方法が口座振替の場合のみ、毎月5日が返済日

SMBCモビット

支払い方式 返済日 内容
約定日制
(サイクル制なし)
※毎月5日、15日、25日、末日 毎月5日、15日、25日、末日のどれか1日を返済日として指定可能。

※ATM返済型の場合、前回返済日の翌日から指定した返済日までに返済すれば、返済期日は翌月の指定した返済日に繰りのべます。

※支払い方法が口座振替の場合、指定した日(5日、15日、25日、末日のどれか)に引き落とされます。

アイフル

支払い方式 返済日 内容
サイクル制 35日ごと 初回借入日、前回返済日の翌日から35日間が返済期間
約定日制 毎月指定日 毎月一定の返済日を指定

新生銀行カードローンレイク

支払い方式 返済日 内容
約定日制
(サイクル制なし)
毎月指定日 毎月一定の返済日を指定

プロミスの初回決済期日は初回借入日と指定した返済期日にとって変わる

プロミスはサイクル制を導入しています。初回借入日と指定した返済期日によ初回返済期日は決定するので覚えておきましょう。

指定した返済期日 借入日 初回返済期日
毎月5日 1日~19日 借入日の翌月の返済期日
20日~末日 借入日の翌々月の返済期日
毎月15日 1日~末日 借入日の翌月の返済期日
毎月25日 1日~9日 借入日の同月の返済期日
10日~末日 借入日の翌月の返済期日
毎月末日 1日~14日 借入日の同月の返済期日
15日~末日 借入日の翌月の返済期日

SMBCモビットも借入残高がないケースであれば、上記プロミスと同じ返済期日と設定されています。もしボーナスなどの臨時収入で、追加返済を行った場合には、計画よりも減った残高分だけ支払う利息は少なくなります。

もしお財布の状況に余裕があるのであれば、できるだけ追加返済を行っていきたいですね。

消費者金融や銀行カードローンの返済日を変更する方法

想定よりも稼ぐことができなかった、お給料日がおくれてしまい現金が足りない、などの原因により指定の決済日を変更したい時に直面する可能性もあります。

こうしたときはネットのマイページや電話連絡により、支払い日をずらすことは可能です。

金融機関名 変更方法
プロミス 書類の郵送、お客様サービスブラウザ(店頭窓口)、自動契約機などの手段により変更手続きをすることが可能。
インターネットの会員サービスページにおける「ご返済日変更申込」からも手続きを進めることができます。変更内容により対応ができないケースもあるため、変更希望のさいはプロミスコール(0120-24-03650120-24-0365)にお問合せください。
新生銀行
カードローンレイク
まずはお客様専用フリーダイヤル(0120-09-09-240120-09-09-24)へ事前に連絡。その後返済日は、郵送、レイクATM、会員ページなどで手続きを進めることが可能。
SMBCモビット お客様専用フリーダイヤル(0120-03-5000)へ事前に問い合わせの上、手続きを進めましょう。

返済日を延長したいときは必ず返済日前に手続きをしよう

もしも諸事情により、指定の期日までにお金を返済することが出来ないのであれば、出来るだけはやめに業者に連絡を入れることが大切です。

どうしても期日を遅れてしまうと、遅延損害金が発生してしまいますが、事前に連絡をして日程を遅らせることが大切です。次の支払いまでの猶予や事情をしっかりと理解してもらいましょう。

プロミス利用の場合

プロミスを利用していて、返済期日が遅れそうなケース。例えば30日以内で支払いをすることが出来そうであれば、自動音声対応とのやり取りで支払日をずらすことはできます。

しかし遅延損害金により余計な負担が、増えてしまうことには変わりがありませんので、期日までの返済を心がけましょう。

新生銀行カードローンレイク利用の場合

新生銀行カードローンレイクはインターネット上の会員ページから「ご返済予定日の登録・確認」という項目から手続きを進めます。4日以内までの返済延長に対応しています。

プロミスと同じく遅延損害金は発生しますし、出来るだけ遅延が避けたいところですが、やむを得ないこともあると思います。延長の手続きは期日の3日前までに完了させておきましょう。

まとめ

消費者金融や銀行カードローンでキャッシングをするのであれば、様々な返済方法があることをしっかりと理解しておくことも大切でしょう。延滞や遅延をしてしまえば、遅延損害金が発生してしまい、負担額も増えてしまいますし信用情報にも影響が出てくる可能性もあるでしょう。利用しているキャッシング会社が、返済日はいつで、どのくらいの期間が返済まであるのか、理解しておけばスムーズな返済を実現できるでしょう。多くの消費者金融や銀行カードローンのそれぞれの違いを覚えることは大変かもしれません。しかしそこを理解することで、自分にもあった業者を選定することができ、無駄のないキャッシング活用へと繋げることが出来るでしょう。
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