債務整理後にキャッシングはできる?債務整理者のキャッシング審査について解説

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借金を重ねて自己破産などをしてしまい、債務整理中や債務整理後にローンやキャッシングを行うことが難しいのは明白です。しかし時にはまとまったお金が必要になり、キャッシングをしたい時やクレジットカードを作りたい時もあるかと思います。債務整理後などにおける現実的なキャッシングの方法などについてお伝えいたします。

債務整理をしたら情報が共有されるので融資は無理と考えよう

債務整理情報は信用情報機関に共有される

債務整理を行ったという情報は、全て信用情報機関に共有されます。キャッシング会社やクレジットカード会社は、お金を貸し出すときにこの信用情報機関からの個人情報を元にお金を貸し出します。

債務整理を行うと貸し出しを行ったキャッシング会社が、債務整理したことを他の金融機関に報告して、さらに個人情報を一元管理する信用情報機関に情報が共有される仕組みになっています。ブラックリスト入りしてしまうことになります

分野が異なってもローンを組むことができない

消費者金融では、法律で年収の1/3以上の借り入れをすることが出来ない「総量規制の法律」があり、この法律の誕生に伴い、信用情報機関が定められました。

これにより例え分野が異なっていても、全ての金融機関やローン会社に債務整理をしたことが分かるようになりました。

消費者金融・自動車ローン・住宅ローンなど、あらゆるローンの審査に通りづらくなってしまいます

申し込みに何回も落ちると審査はさらに不利に

さらにどこに申し込みを行っても審査をクリアできないため、何回も申し込みを行い何回も落ちるという負のスパイラルに陥ってしまうことも考えられます。

何回も審査に落ちるとその情報も、他の金融機関に共有されてしまうため、複数の金融機関から借金をしていると疑われてしまうのです。

法律的には融資を受けることは可能ですが、信用履歴が大きなネックになってきます

債務整理の種類と種類によって履歴の違いとは?

借金踏み倒しや自己破産は信用に大きく傷をつけしまうので、避けれればそれに越したことはありません。

しかし、1度債務整理を行ってしまった場合でも、まだ立ち直ることができる可能性はあります

債務整理を行ったという事故情報は、一定の期間でなくなる仕組みになっており、その期間は債務整理の手段により異なってきます

期間内ではいくら審査に申し込みを行っても、審査に通ることはできませんので、覚えておきましょう。

  • 任意整理・・・任意整理を始めてから5年
  • 個人再生・・・裁判所に個人再生が認められてから5~10年
  • 自己破産・・・破産免責から5~10年

債務整理者がキャッシングできる可能性のある方法を紹介

債務履歴が消えるのを待つ!

債務履歴がまだ残っている場合には、すでに借金を返済している状況でもキャッシング審査をクリアすることは難しいです。

信用履歴はそれほど重要で、例えあなたが安定した収入のある公務員や会社員だとしても、キャッシングは断られてしまいます。

しかし債務整理の履歴がなくなってしまえば、審査において信用情報は回復するのでキャッシングしやすくなるでしょう。

中小消費者金融ならキャッシングできることも

債務整理を行ったという事故情報は、最低でも5年間は登録されますが5年という期間は長いです。その期間中にまとまったお金が必要になることも十分に考えられます。

そうした時は大手プロミスやアコムなどの金融機関で融資を受けるのではなく、中小規模の消費者金融から借り入れを行うという選択肢があります

中小規模の消費者金融はキャッシングを行う時の審査が、大手よりもハードルが低い傾向にあります。大手と同じ水準では商売が成り立たず、信用情報で落とすということも少なくなります。

しかしあまりにも収入が少ない場合などは、審査をクリアすることは当然ながら厳しいでしょう。

闇金融には気をつけよう

中小規模の消費者金融を探すときに気をつけたいのが、間違って闇金融などに申し込みをしてしまうことです。

基本的に消費者金融は事業届けを出して、法律の範囲内で事業をおこないますが、こうした届け出を行わずに闇金融は事業を行っています。

法外な金利を支払うはめになるかもしれませんので、ご注意ください。

まとめ

債務整理をすると現実的には、キャッシングするためのハードルは大きく上がってしまいます。債務履歴が消えるまでは、信用情報に大きな汚点がついている状況なので、キャッシングは難しいです。もしもの時は中小規模の消費者金融を探してみてくださいね。
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